ほぼ日手帳が9月1日から発売になります。
育児日記としてほぼ日手帳を使っている方は非常に多いです。でも、サイズがいくつかあり、選びにくいという方もいますよね?
そこで、あくまでも個人的な意見ではありますが、どれがいいのかを書いてみたいと思います。
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ほぼ日手帳の大きさ
ほぼ日手帳の大きさとしては3種類あります。
- オリジナル
- カズン
オリジナルの方は文庫本サイズなので、小さめで持ち歩きができる大きさです。
しかし、カズンはA5サイズなので持ち歩きがしにくいということがあります。
育児日記は家で付けるという方にはカズンでもいいでしょうが、カフェなどに行き手帳タイムで書くとなると…
オリジナルの方が便利なのかもしれません。
ほぼ日手帳を見れる場所
やはり使ってみたい!となった時、手にとって見れるのが一番です。
そこで、お近くにLoftがある方は、いっぱい並んでいますので見に行ってみてください。
また、ほぼ日の「TOBICHI」というお店でも見ることができます。
TOBICHIでは色々なイベントも行われていますので、お子様連れでも行くことができます。
育児日記に何を書くか?
まず、育児日記のサイズを決めるときに、育児日記として何を書いていくかってことが重要だと思うんです。
ほぼ日手帳の場合、タイムスケジュールが書けるスペースがあります。
こちらはほぼ日手帳カズンを使っている育児日記。
左側にはお子さんがどう過ごしたか?のタイムスケジュールと、右側のスペースにはお子さんの成長記録をつけていますよね?
つまり、手帳なんだけど、育児日記として確実に残したい!という時には、カズンのサイズは役立ちます。
また、スタンプなどを使ってカラフルにしてあげるのもオススメ(*´ω`*)
↑この使い方、すごくいいですよね?
カズンであれば、スペースが大きいので毎日、何かしらの写真を撮って貼り付けるという方法でもいいですよね♪
この手帳、1年、2年…10年って続けていて、それをお子さんに渡してあげるなんてこともいいかもしれませんね♪
↑こちらを使うと、かわいい我が子の写真を簡単に印刷できますよ♪
育児日記が製本ができる♪
このように、ほぼ日手帳を育児日記として使っているママさんは多いです♪
生まれてからというよりは、妊娠してから付ける日記として使うのが一番のベストです。
もし、プレママさんという方であれば、今のうちに2016年版の手帳を買っておき、それをマタニティ日記として使っておくのがいいですね。
サイズですが、やはりカズンは多いようですね。でも、インスタを見ると…オリジナルのほぼ日手帳を使っているママさんもいます。
なぜ皆さんが育児日記としてほぼ日手帳を使っているか?
このほぼ日手帳は育児日記として記録して、使い終わったあとに製本ができるんです!
製本できるということは…
育児日記を結婚式のときにプレゼントとして渡すなんてこともできますよね♪
そういう色々なことができるのがほぼ日手帳なんですよ。
是非、プレママさんには検討していただきたいと思っています。