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これから加入しても損しない学資保険の選び方/FPだけが知っている本当の中身

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学資保険に加入しようかな〜と思っていても、あちこちの口コミを見ると不安も大きくなります。

その口コミの中によく出てくるのが…「学資保険って損するのか?」という部分です。

そこで、ファイナンシャルプランナーさんからのアドバイスを元にして、これから加入しても損しない学資保険の選び方についてまとめます。

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なぜ学資保険が損をするのか?

よく、ネットなどの口コミを見ると、学資保険が損をすると書かれています。実は、学資保険に入ると損するといわれている理由は2つあります。

1つ目が…中途解約です。

実は、学資保険加入者の約80%の方は妊娠前に加入しています。しかし、何かしらのご家庭の経済状況が変わり、掛金が算出できなくなり、解約してしまうのです。特に、お子さんの習い事を始めるころになる小学校に上がると…思ったよりもお金がかかります。その頃になると中途解約する方が増えます。そうすると支払った金額と積立金額に差が出てしまい、大きく損をしてしまうのです。

2つ目は…オプションで医療保険に加入している方です。

実は、学資保険というのは、将来のお子様の進学費用を貯蓄する目的もありますが、保険ですから入院保険もつけている場合があります。とくに、JA共済、かんぽ生命などは医療保険をオススメされる率が高く、掛金の総額が満期金を超えてしまうのです。

そういう理由が学資保険が損をすると言われている理由です。

 

損しない学資保険の掛け方は?

やはり、途中でネックになるのがボーナスをあてにして保険料を納めるというケースです。確かに年払いをすると保険料を安く抑えることができます。

しかし、ボーナスをあてにして学資保険を掛けるのは現在は得策ではありません。そこで、学資保険に限っては全期前納をするほうが保険料を節約することができます。何よりも最も保険料が安くなるのが全期前納という方法です。

特に、今後、収入がどうなるかわからない現代ですから、中途解約を避けるためにも全期前納をすることが最善の方法なのです。

全期前納できる保険会社は限られていますので、こういう時に利用して欲しいのがファイナンシャルプランナーさんになります。

どの保険会社がいいのかをしっかりと教えてくれますし、中立的な意見も下します。中には保険料をどう工面するかという部分まで教えてくれるので、大変助かります。

 

学資保険は知名度よりも返戻率は重視で!

学資保険ですが、現在たくさんの会社が取り扱いをしています。

確かに、色々ありますが、知名度だけで選ぶ時代は終わっています。特にかんぽ生命の学資保険は2016年時点でオススメできるものではありません。

また返戻率が高いと言われてきたソニー生命Ⅲ型も再販売していますけど、返戻率が下がっています。

特に、マイナス金利が発表されていからというもの、どの学資保険も返戻率が低くなってきて、代わりに保険料が上がってきています。2017年4月にはまた保険料値上げが決まっており、入るなら2016年が最後のチャンスと言ってもいいです。

学資保険の無料相談ランキング【最新版】上手なFPさんの見分け方

返戻率重視で選ぶというのが現在の学資保険の正しい選び方になります。

 

学資保険は早く加入したほうがいいのか?

よく、妊娠中の加入をするというのが一般的な学資保険ですが、早く加入したほうがいい理由があります。

それが、満期金の受取が決まっている積立保険だからです。

18年で満期になる保険に加入する場合、0歳で加入するのと、3歳で加入するのでは3年も違います。保険料が安く済むのは、当然ですが0歳です。また親の年齢も関係してきますので3歳の差は掛金にも大きく左右してきます。

これが学資保険には早く加入したほうがいいと言われている理由です。

 

なぜFPさんは学資保険に加入しないのか?

私、学資保険の相談をするのに、20人以上のファイナンシャルプランナーさんに面談をしていただきました。

本当に色々な人がいまして…ほとんどのFPさんが

私なら…今は学資保険には入りませんね〜

という返答でした。

その理由が、今の学資保険は18年後になったときに元本割れする可能性もあるからと言っていました。

元本割れをするかどうかは今ははっきりとわかっていませんが…

現在の日本で売られている学資保険のほとんどは、元本保証がついていません。また、運用利率が1.5%くらいしかないため、今後もマイナス金利の影響を受けると1%に下がり、定期貯金とあまり変わらない利率になってしまうとのことでした。

そのため、現在の日本の学資保険には、自分が掛けるなら入らないとはっきりと言っていました。

 

学資保険どこに加入すると損するか?

私、上の子の時、満期金300万円の学資保険に入っており、返戻率約180%くらいの時に加入しています。運用利率も6%くらいあったときで、途中祝金という形で受け取れる保険だったのですが、合計で340万円くらいを受け取ることができています。

つまり200万円くらいの掛金で満期金や祝金を合計して340万円くらいもらっていました。

今は残念ながらそんな保険はありません。しかし、気になるのがどこに入ると損するかってこと。

損する保険というのは、あくまでも元本割れする可能性がある保険です。特に月払いで学資保険に加入すると返戻率が悪くなります。

頑張って年払いをして掛けましょう!月払いの学資保険よりも年払いの学資保険を探してみてください。

学資保険は自分で資料を取り寄せるのもありですが、勧誘がかなりキツイものです。そういう時こそ、保険の無料相談を利用しましょう。


こちらのサイトですと、保険の無料相談を依頼できる会社を見つけることができます。

 

 

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