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育児を年収に換算するならいくらが妥当なのか?あなたならいくらと判断する

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私、育児をしており、24時間待ったなしに色々なことがやってきます。

特に、乳児の時、はっきり言うと生まれて0日目から卒乳するときまで、授乳しているときが最も大変で、ママの睡眠時間はもちろんですが、自分の自由な時間は一切なくなります。

そんな育児について、年収でもらうならいくらが妥当なのか、考えてみます。

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育児を収入に換算するといくらが妥当?

いきなりですが、育児を収入に換算するといくらが妥当なのか?

こちらなんですが、大手生命保険会社「明治安田生命」が行った意識調査の内容なんです。

明治安田生命「子育てに関するアンケート」

↑こちらのPDFの18ページから育児の収入に関する記事を読むことができます。

育児に対して対価がもらえるとしたら年収ベースでいくらになるかを聞いたところ、 全体の平均額は約 237.5 万円となりました。

ということなんですよね。

育児ですが、一番手間のかかる年齢ってのは、0歳から3歳くらいまで、4歳になると保育園や幼稚園に行くようになりますのでママの手が少しは開くようになります。小学校に入学するとより手がかからなくなりますので本格的な育児としては6歳くらいまでとなりますね。

 

 

私が考える育児の対価

育児の対価…

これを考えることになるとは、びっくりしています。

というのも、育児って無償の愛で行われるものだと思っていたからです。

ただ、あえて考えるならば、育児をしていて自分の時間が削られるということを考えた時、その対価が出るのではないかと思ってます。

私の場合、あえて資産するなら、おむつ代、ミルク代、光熱費など育児で増えた出費、それに伴い転職などで減ってしまった年収などを合算して育児の対価として考えるというのがいいのかなと思います。

育児で増えた出費は個々の家庭の状況で変わると思いますが、我が家の場合、年収400万円の家庭で1/5くらいが該当するのかなと思います。

具体的な数字で示すと80万円くらいとなります。また、正社員をやめパート勤務になったママさんであれば、減ってしまった年収も含めてもいいと思います。

 

一番可愛い時期を見逃さない!

そんな風に、対価として育児を考えるというそもそもの考え方って私的に間違っていると思います。

だって、夫婦が出会い、何かしらの縁で結婚。出会いの経緯って色々ですが、我が家の場合、恋愛結婚で、デキ婚でした。

そもそも、お互いが納得してできた赤ちゃんが、今いる3人の我が子です。その生まれた赤ちゃんを育てるって当たり前だと思っていますし、独り立ちするまでの期間は親の責任で育児をしていくことが当たり前だと思っています。

それでも、旦那の仕事が忙しくて親子で旅行なんてそうそうできなかったし、私がワンオペで遊園地とか動物園などに連れて行くこともありました。

それでも、今思い返せば、育児をとても大変だと思ったことは1回もないです。(お金が足りないかも…という不安はありますけど)

確かに、生活をしていくことが第一なので、ある程度の収入は必要ではありますけど、多くの収入を臨むと、必ずひび割れが起こります。

 

ある40代夫婦の離婚までのこと

私の友人のご家庭は、旦那さんが朝7時に家を出て、帰宅するのが早くて23時、遅いときは深夜1時だそうです。

旦那さんは、テレビでも超有名な大企業にお勤めで旦那さんの年収は我が家の3倍以上です。

はじめて奥さんとお子さんと顔を合わせた時、思わずシングルマザーかと思っていました。それくらい旦那さんが参観などにくることがないご家庭だったのです。

土日もなんだかんだと言ってゴルフ、親善旅行などを重ね、子どもが中学生になるタイミングで離婚し、住んでいる地域が代わっていきました。

旦那さんは振り返ります。

仕事で忙しい、接待があって休みはダメ、と言ってきた。しかし、私としては、妻のこと、子どものこと、考えてこなったわけではないけれど、いつの間にか、夫婦ではなく金を運ぶただの男として見られていた。きっと妻は途中で何度かSOSを出していたんだと思う。それを私は見逃してきた。そして、最も悔やまれるのは子どもが一番可愛いと言われる0歳から6歳の頃の思い出がないこと、成長する姿を見てこなかったことは今、最も悔やまれる。

奥さんがSOSを出したのが子どもが小学校6年生のとき。中学受験をするかしないか、そのあたりだったそうです。

旦那さんは、子どもの進学のことを妻にすべて一任しており、いつものように過ごしていたそうです。しかし、子どもが中学校に入り、奥さんは離婚を申し出てきたそうです。

旦那さんは驚き、何かの間違いじゃないかと思ったそうです。

しかし、奥さんの意志は固く、お子さんも離婚することには賛成してくれているとのこと。(お子さんとは話があまりできない状況だったそうです。)

彼は、奥さんにもう一度やり直ししたいと話し合いを重ねてきたそうですが、時すでに遅し…の状況だったそうです。

奥さんは旦那さんがあまりにも家族を放置することにもう耐えられない…と感じており、離婚して人生をやり直したいということでした。

結局、離婚は成立し、旦那さんは奥さんと子どもの生活費、マンション、子どもの養育費を払うことで協議離婚をしたとのこと。

この方は、勤めていた大手企業を退職し、現在は投資家として生活されています。

自由に時間が取れるため、お子さんとは最低でも2週間に1回会って、ご飯を食べ、今までできなかった親子の時間を重ねているそうです。今が最も家族らしい時間を過ごしていると教えてくれました。

お金があっても、自分が家族だと思ってきた形がいなくなると、これほどさみしいものは無いと教えてくれました。

 

育児のことってホント、色々ですが、お金がある人は家族の悩みがあり、お金がない人は金銭面で悩むってこと。

つまり、ほどほどが一番いいということになるんでしょうね。

 

 

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